※順番は適当です。
※時間の都合だったり、説明するのが面倒で入らなかったり用語も多くあります。
※ポニータ石井関連用語はポニータ石井@wikiなどをご覧下さい

・アクジキング単
アタッカーのポケモンがアクジキングGXしか入っていないデッキ、また、そこから派生してアクジキングGX×4、基本悪エネルギー×56 で構成されたデッキ。
大会エントリーが先着順だった頃、デッキ内のカードの種類が少ないほど回線が通りやすい、という噂が流布したために少し話題になった。

・やぶれかぶれ
マーシャドー(SM3+)の特性。“お互いのプレイヤーは手札を山札に戻して切り、4枚引く”という効果を持つ。
これのせいで勝負が決まった試合も多く、『マーシャドーは犯罪』とまで呼ばれるようになった。

・イカ
カラマネロ(SM6)。
ウルトラネクロズマGX、ギラティナ(SM7b)、ガブリアス&ギラティナGX、ネクロズマ(SM11)、オーロット&ヨノワールGXを筆頭に多くのポケモンと組み合わせて使われた。

・キャバクラ
サポート「ルミタン」「ラジュルネ」「ルスワール」「ラニュイ」の総称。
とあるカードショップのツイートからこの名称が普及した。

・カエループ
CL新潟2018にて登場し話題を呼んだデッキタイプ。
ラグラージ(SM6)の特性「パワードロー」やメガニウム(SM8)の特性「そうじゅくハーブ」によって毎ターンゲッコウガGX(SM6)が「おぼろぎり」使うことをコンセプトとしている。

・HAND
アンノーン(SM8/042)の特性。
初出時(2018年9月頃)は実用性に欠けるとの見方が大半だったが、のち(2019年1月頃)にTAGTEAMポケモンの登場とともに見直されるようになり、耐久デッキに入れることでLO以外の勝ち筋を組み込んだ「メルカリHAND」やエンニュートの特性「あぶりだす」による大量ドローによって勝利する「エンニュートHAND」などのデッキタイプが生まれた。

・スペネク
ネクロズマ(SM11)。「スペシャルレーザー」を覚えていることが略称の由来。
JCS2019で準優勝になったことで一時期話題となった、加えてポニータ石井が事前予想で高めの評価をしていたことも一部のプレーヤーに驚きを与えた。
参考動画 https://youtu.be/vDa-DesE0tc

・メルカリ(同音異義語)
1.日本及びアメリカにて提供されているフリマアプリ。
もちろんポケモンカードも多数出品されている。
2.「ルカリオ&メルメタルGX」の略称。
「ルカメタ」と呼ぶことで区別しているプレイヤーも多い。
初出時はGXワザによる耐久を生かしたLOデッキとして結果を残したが、5月頃からはサイドを取り切ることを目的としたデッキでも上位入賞するようになった。

・三神
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX。海外では頭文字をとって「ADP」とも呼ばれる。
高いHP、ピカゼクを彷彿とさせる「アルティメットレイ」、そして“ワザのダメージ+30&とれるサイド枚数+1枚“という破格の効果を持つ「オルタージェネシスGX」によりSM環境に多大な影響を与えた。

・ウルネクニンフ
CL京都2018直前に最強と噂されたデッキ、しかし実際は《検閲によって削除されました》
関連:スイクンゾロアーク
関連:幻影

・超越
1.「Shadowverse」のスペルカード。「このターンの後、自分の追加ターンを行う。」という強力な効果を持つ。
2.相手を行動不能にして実質的に「次元の超越」を再現するデッキ、またはその行為。
所謂「ハンデス」と異なる点として、手札破壊に留まらず山札のトップ操作による完全な行動不能状態を狙うことが挙げられる。
「超越グレイシア」、「超越ゾロアーク(XYSM)」、「超越マッシブーン」「超越ホワイトキュレム」「超越ガブギラ(こわいおねえさん型)」「超越ガブギラ(ジラーチEX型)」「超越ゾロアーク(SM)」など多くのパターンが開発された。
ちなみに「超越カプテテフ」は超越しない。

・バラマキ
カプ・コケコ(xy2)やネクロズマGX、マタドガス(SM10)をはじめとした、相手のベンチポケモンにもダメカンを載せる動き。

・先1カキ
先行一ターン目にカキを使うこと。
ホウオウGXに使えば「フェニックスバーン」、レシリザに使えば「フレアストライク」、ミュウミュウに使えば「クロスディヴィジョンGX」、コイキングに使って次のターンに進化すればギャラドスGXが「りゅうのわざわい」を使えるようになる。
参考動画 https://youtu.be/Rg8xlRsznNw

・弁当
なおアメリカの弁当にはリンゴがそのまま入っていた。

・有料記事
作品配信サイト「note」において有料公開された記事。有名なポケカプレイヤーが利用して以来多くのカードプレイヤーに普及した。

・0回戦
1回戦より前の試合の。転じて大型公式大会参加申し込み。
関連:平素

・あばれる君
本名 コバリヒロキ ワタナベエンターテインメント所属のピン芸人。R-1ぐらんぷり2015ファイナリスト。
「ポケんち」レギュラー出演やチャンピオンズリーグへの参加などポケモンに関連する仕事が多かったためか「あばれる君」本人のカードが作られるまでに至った。

・ネストボールvsスーパーボール問題
『ルガゾロ(CL2018新潟オープン優勝デッキ)の先行一ターン目でバトル場にゾロア、手札がゾロアークGX×4、スーパーボール、ネストボール、ダブル無色エネルギーの時にスーパーボールとネストボールどちらから使うか(ただし相手の場はカプ・テテフGXのみとする)』という問題。
この場合、スーパーボールを先に使った方がスーパーボールでゾロアを手札を加える確率が高い。

・今日だけ辞めてます
某カードショップで起きたゼクロムGX領疑惑事件において、定員側が放ったとされる台詞。転じて高額カードの景品を横領すること全般を指すこともある。

・それルガ
「それルガルガンゾロアークに勝てるの?」という呟き。
関連:#ルガルガンゾロアークを信じろ





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